切らずに治す!ワキガのマイクロ波治療法「ビューホット」のとは?

ワキガは、アポクリ汗腺から出る汗が皮膚に生息する菌によって分解される時に発生する臭いです。そこでアポクリン汗腺を除去して臭いの発生をなくすという手術がよく行われます。

ところがその手術は皮膚を切開するので、傷跡が残ってしまうのが問題です。

切らずにワキガと治療する事ができないかということで、注目されているのがマイクロ波治療法「ビューホット」です。

具体的にどのような仕組みなのかというと、治療器具であるハンドピースの先端にマイクロ波を照射する極細の針が設置されており、施術をしたい部分に挿します。

針は、自由に深さを変えることが出来るので、施術の度に調整を行います。

マイクロ波が照射されたら、アポクリン汗腺及び体温調節の働きをするエクリン汗腺に作用して熱を発生させます。

ハンドピースと皮膚が接触するところには冷却板が設置されているので、マイクロ波によって発生した熱は表皮で冷却されて火傷になることを防ぎます。
ビューホットは施術時間がわずか15分から20分程度と短く、ダウンタイムもほとんどないので、仕事などで忙しい方でも、時間を見つけて施術を受けることが可能です。

そして、治療の効果はすぐに現れてくるので、すぐにでもワキガを治療したい人には最適です。施術には麻酔をするので痛みもありません。

また、チチガやスソワキガのように切開する手術が困難なケースには、針で傷跡を残さないマイクロ波治療法「ビューホット」はうってつけの治療法と言えます。

そのように、傷跡を残さず、すぐに日常生活に戻ることが出来ることが大きなメリットといえますが、デメリットとしては、すべての人が効果を実感するわけではない、若いとアポクリン汗腺が再生して再発する可能性は否定できないことと、料金が高いということがあります。

ワキガの治療をするので、30万円台、チチガやスソワキガの治療をするならば50万円台と、簡単には支払えない金額となっています。

残念ながら、ワキガの治療は切開をする手術であれば、保険の適用が出来るのですが、ビューホットの場合には保険適用外の手術ということになります。

つまり、その高額な治療費はすべて自己負担ということになります。

再発の可能性は一般的には低いのですが、やはり捨てきれないということで、1年後、2年後にまた臭いが強くなったとして、その高額な治療費を再び支払うことが出来るかというと、かなりの資金力がなければ難しいでしょう。

※この記事は当サイトが独自に調べたものです。施術内容及び料金は変更になる場合がありますので、施術前は必ず各医院でご確認下さい。